覚せい剤およそ50kg、末端価格30億円相当を密輸した疑いで夫婦を逮捕。 覚せい剤取締法違反の疑いで逮捕された、イラン人のオミディアン・アリレザ容疑者(41)と、妻で韓国人の金京喜(キム・キョウキ)容疑者(48)は、9月19日、タイから覚せい剤およそ50kg、末端価格30億円相当を密輸した疑いが持たれている。 妻の金容疑者が、タイからココナツ炭として輸入しようとしていたが、麻薬探知犬などにより、覚せい剤が発見された。 2018/10/18 19:02